クリーンパークファイブ、ごみ処理施設からのお願い
令和6年7月にクリーンパークファイブの焼却設備において、不燃物(陶器・ガラス・
金属等)が詰り、数日間稼働できない状況が発生しました。
燃えるごみを焼却した中に、スプレー缶・針金などの金属類が多く混入しております。
焼却できず燃え残ったこれらの金属類は、焼却施設の故障や爆発等事故の原因となります。
施設の故障や事故が発生した場合、修理には多くの費用や時間がかかり、
その間のごみ処理が滞り、住民の皆様の生活に多大なる影響が出る恐れがあります。
住民の皆様には、再度改めて、より一層の分別徹底にご理解ご協力の程お願いいたします。
クリーンパークファイブから、下記の写真のような金属類が見つかっています。